COD (Chitto-Om-Dala) の概要
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背景と発想の流れ
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曼荼羅構造のマインドマップ(フラクタル的な特徴を持つ)というアイディアは、過去の自分の感情や考えを振り返り、そこから学びを得て手放す過程をアート化する試みとして生まれました。その背景には、自分自身を癒し、内面を深く探求するための方法を探し求めた経験があります。
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自分の思考や感情を表現する手段として、曼荼羅のように中心から広がり、多層的でフラクタル的に展開する構造が適していると考えました。この構造は視覚的な美しさとともに、論理的な整理を可能にします。
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反復的で集中力を伴う描画が自己探求や瞑想的な効果をもたらす点にも注目しました。このプロセスは、ストレスの軽減や集中力の向上にも寄与します。
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過去に経験したメヘンディやマンダラチャートの記憶を統合し、新たな表現方法としてCODを構築。これにより、視覚的表現の枠を超えた深い内面的な洞察が可能になります。
ネーミングの経緯
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曼荼羅 (Mandala) と心を表すサンスクリット語 Chitta を組み合わせる発想。
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Om の音と象徴的な意味が心の集中や統合を示す点に着目。Omは宇宙や根源の調和を象徴し、CODの本質を端的に表現します。
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最終的に Chitto-Om-Dala (COD) と命名。
- Chitta: 心
- Om: 宇宙やすべての根源
- Dala: 花弁、展開する構造
この名前は、心の中で展開する曼荼羅のようなイメージを具現化し、視覚的かつ概念的に分かりやすいものとなっています。
大切にしたいコンセプト
- 自己探求と癒しのプロセス
- 自分の感情や思考を観察し、受け止めて、少しずつ手放すプロセス。
- 自分自身を肯定し、内なるバランスを回復することで、より良い未来を築く基盤を形成。
- アートを通じた自己表現
- 曼荼羅構造の美しさを活用して、思考や感情を視覚的に表現。
- 色や形を通じて、無意識の内面を形にする手法。
- 反復的な描画による瞑想効果
- 描くプロセス自体が集中力を高め、心を穏やかにする。
- 絵を完成させることで、達成感と内的調和を得る。
- 柔軟な拡張性
- 様々なテーマや状況に応じてカスタマイズ可能。
- フラクタル構造によりどこまでも発展させることができる。
現時点での手法
- 構造とアプローチ
- 中心にテーマを置き、そこから放射状にサブテーマを展開。
- 各テーマやサブテーマにはシンボルや色を使い、視覚的な区別をつける。
- サンスクリット語や梵字など、関連する文化的要素も取り入れ、深い意味を付加。
- 運用手順
- 初期準備: マインドマップアプリや紙で下書きを作成。
- デザイン段階: Illustratorなどのツールで構成案を具体化。
- 最終実践: アナログで曼荼羅を手描きし、プロセスを記録。
- 具体例
- 感謝の曼荼羅
- 自分が感謝している出来事や人々を中心に描き、その広がりを具体化。
- 振り返りの曼荼羅
- 過去の経験や感情を中心に置き、それらがどのように今の自分に影響しているかを展開。
- 未来への曼荼羅
- 目標やビジョンを中心に置き、それを達成するための要素を放射状に描く。
- 象徴的要素
- 使用するシンボルや色には、テーマに応じた意味を持たせる。
- 例えば、感謝なら温かい色、内省なら落ち着いた色を使う。
次のステップ
- テンプレートの作成
- 汎用性の高い構造をデザインし、誰でも使える形に。
- 実例の作成
- CODのサンプルを制作し、手法を試行。
- 共有と改善
- 運用後の感想や効果を記録し、さらなる改善を目指す。
- 学びの拡大
- 他者への共有を通じて、CODの手法がどのように受け入れられるかを検証。
- 新しいアイディアやインスピレーションを取り入れながら進化させる。